Takamori.com選手は2008年スーパー耐久シリーズ、シビック ワンメイク(東日本シリーズ)にフル参戦します。応援宜しくお願いします。

スーパー耐久シリーズ第1戦 鈴鹿500km ST4クラス 予選3位 / 決勝3位

■開催概要およびレース結果
開催日 2008年4月26日(土)予選  27日(日)決勝 
開催地 三重県県鈴鹿市「鈴鹿サーキット」(一周5.807km)
レース距離 500Km(87周)
ドライバー Aドライバー Takamori.com / Bドライバー 安達元気 / Cドライバー 藤田弘幸
車両名 CARACOAT.SnowPeak.ERG.ED.DC5
レース結果 ST4クラス  予選3位 / 決勝3位    
参加台数 34台(決勝レース出走 34台、完走 30台) ST4参加台数:11台
観客動員 4月26日(土)9,800名 / 27日(日) 15,000名
リザルト      予選結果      決勝結果
takamori.com 安達元気







4月25日(金) 特別スポーツ走行


久しぶりに鈴鹿サーキットにやってきました。週末には、スーパー耐久シリーズ 第1戦 「SUPER TAIKYU SUZUKA 500km」が行われます。今日はレースエントリーしているチームだけが走れる特別走行枠が3本用意されています。Takamori.com選手も スーパー耐久 ST4クラス インテグラDC5 73号車でTEAM A-ONE より出場します。


1本目 10:30〜11:30
2本目 12:30〜13:45(赤旗シミュレーションあり)
3本目 15:30〜16:30


■1本目 10:30〜11:30
最初にTakamori.com選手が20分、次に安達元気選手が20分、最後に藤田弘幸選手が20分の走行予定です。Takamori.com選手は、久々にインテグラDC5に乗ります。まずは、1本目は車のチェックと鈴鹿サーキットの復習に専念します。タイムを出す気がないので、ライフが終了寸前の中古タイヤを履いて、サーキットの路面や車両感覚を掴むために、軽く流して走ります。路面の状態は悪く、全体的にタイムは出ていないようです。おそらく、前日の雨の影響で路面コンディションが良くない様子です。

結局1度もタイムアタックせず、タイムは2'31.000〜2'34.000あたりで、今のところ論外のタイムです。これで、他のチームが油断してくれると良いのですが、、、というか、新人ドライバートリオなので、他のチームの眼中に入っていないようです。。。

最終的に、このセッションでは、ST4クラスのトップは2'26.280までタイムを伸ばしてたようです。無線でPIT-INの指示が出たため、ピットに戻り、安達選手にバトンタッチ、安達選手は前日に練習走行したためか、雨のイメージが残っているようで、あまりペースがあがっていないようでした。安達選手のタイムは2'28.562と、平凡なタイムで、練習1本目を無難にまとめた感じです。


■2本目 12:30〜13:45(赤旗シミュレーションあり)
このセッションは、最初にTakamori.com選手がNEWタイヤで4LAP(インラップ、アウトラップ含む)し、そのタイヤで、安達元気選手が30分程度走りこみます。その後、タイヤ交換無しで、Takamori.com選手に交替して最後まで走りこむ予定です。Takamori.com選手は、予選のシミュレーションで、3周目にベストラップを叩き出す練習に専念します。

とりあえずNEWタイヤで出したタイムは2'28.350と、鈴鹿の自己ベストのタイムです。しかし、ポールポジションを取るには22〜24秒台は必要なはずなので、まだまだといった所です。言い訳になりますが、Takamori.com選手は、鈴鹿フルコースを、まだ、30分×3回しか走った事がないので、コースに不慣れなので、まぁ、ようやくスタート地点に立ったような状況です。とりあえず、予選シミュレーションが済んだので、ピットに入り、安達選手にドライバーを交替します。

安達選手は、Takamori.com選手が4周走った、状態の良い中古タイヤで、約30分間走りこみます。タイムは、2'28.550と、ちょっと控えめなタイムしか記録できませんでした。その後、Takamori.com選手に再度ドライバーを交替し、鈴鹿とDC5の完熟走行を行います。なぜか、NEWタイヤよりもタイムは向上し(サーキットに慣れて来た?)、2'27.550〜2'28.250で数周ラップしていました。ST4クラスのトップは、2'24.814と、かなりのハイペースで、ラップタイムは、ST4クラス、4位に留まりました。


■3本目 15:30〜16:30
このセッションでは、安達元気選手が最初にNEWタイヤでアタックし、5周でピットインして、2本目に使用した中古タイヤに交換し、約10分間、周回した後、タイヤはそのままで、Takamori.com選手が18分、最後に藤田弘幸選手が18分走行する予定です。

NEWタイヤで安達選手がタイムアタックしますが、タイムが思ったように向上しません。結局、安達選手のベストは2'28.500、Takamori.com選手は、中古タイヤで2'27.851がベスト、藤田選手は、2分30秒台で完熟走行に徹していました。

練習走行終了後、明日の予選に向けて、車体の整備とスポンサーロゴのカラーリングを行い、本日は、解散となり、各自ホテルへ帰っていきました。



■スーパー耐久シリーズ 第1戦  「SUPER TAIKYU SUZUKA 500km」STEL専有走行 計測結果
 2008年4月25日(金)  3回の走行枠ともに"晴れ/ドライ" タイムに「*」印を付与しているのが3回の走行枠を通じたベストタイム。
順位 クラス-順位 No. 車両名称 1回目 2回目 3回目
1 ST1-1 28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE 2'10.993 2'10.510 *2'09.768
2 ST1-2 50 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE 2'10.863 2'12.112 *2'09.992
3 ST1-3 1 ENDLESS ADVAN Z 2'11.763 2'11.558 *2'10.122
4 ST1-4 360 OCN@Koseiポルシェ 2'16.653 2'16.166 *2'15.212
5 ST2-1 20 RSオガワADVANランサー 2'19.359 2'18.009 *2'17.190
6 ST3-1 39 TRACY SPORTS eeiA NSX 2'19.616 2'18.024 *2'17.440
7 ST3-2 27 FINA ADVAN M3 2'19.228 *2'17.860 2'19.193
8 ST3-3 333 エクセディH.I.S.イングスZ 2'18.205 *2'17.976 2'19.901
9 ST3-4 113 カルラレーシング☆UNT Z 2'19.698 *2'18.245 2'18.965
10 ST2-2 11 オーリンズ・ランサー EVO X 2'22.131 2'19.673 *2'18.334
11 ST2-3 30 オートバックス森永チルミルランサー *2'18.339 2'21.818 2'19.613
12 ST2-4 37 シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー 2'19.053 *2'18.544 2'18.675
13 ST3-5 777 屏風浦工業ニューテック-Z 2'20.314 2'21.309 *2'18.718
14 ST2-5 13 ENDLESS ADVAN CS・Z 2'21.346 *2'18.821 2'18.831
15 ST2-6 56 眠眠打破ランサー 2'20.012 2'20.624 *2'19.599
16 ST3-6 15 岡部自動車ディクセル Z 2'20.698 2'21.057 *2'20.008
17 ST2-7 6 DIXCEL☆新菱オートEVO IX MR *2'20.144 2'51.297 計測出来ず
18 ST3-7 2 SATO TamTam制動屋 7 2'22.891 2'25.233 *2'20.166
19 ST1-5 9 Faust GT3R 2'20.583 2'21.921 *2'20.220
20 ST3-8 14 岡部自動車ディクセル RX-7 2'35.307 *2'20.580 2'26.648
21 ST2-8 26 エンドレス アドバン ウエッズ ランサー 2'31.377 出走せず *2'21.694
22 ST3-9 19 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸 Z33 *2'22.045 出走せず 2'24.955
23 ST4-1 51 AGY ings インテグラ 2'26.280 2'24.814 *2'24.661
24 ST4-2 87 K'Z AUTO FACTORY MOTUL P.mu
ADVAN DC5
2'27.888 2'27.732 *2'25.043
25 ST2-9 602 享成自校鳥居歯眼科N.S.F明京・PTG・ings・EVO 2'27.012 *2'26.002 出走せず
26 ST4-3 76 Racing Modulo ADVAN Type R 2'27.410 2'27.706 *2'26.626
27 ST4-4 69 J'S RACING CIVIC ADVAN 2'27.646 2'28.845 *2'26.733
28 ST4-5 81 ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS
ADVAN CIVIC
2'28.476 *2'27.387 2'28.114
29 ST4-6 18 FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 2'27.587 *2'27.439 2'27.894
30 ST4-7 73 CARACOAT.SnowPeak.ERG.ED.DC5 2'28.562 *2'27.552 2'27.851
31 ST4-8 77 Mirage Factory インテグラ 出走せず 出走せず *2'27.869
32 ST4-9 22 MTO tri-Ace CIVIC 2'29.532 2'31.532 *2'28.597
33 ST4-10 55 BOLD WORLD Absolute DS CIVIC 2'29.905 2'31.979 *2'29.892
34 ST4-11 99 GET WIN DC5 出走せず 2'33.519 *2'32.450
35 ST4-12 34 omron AUTOBACS WORLD ONE CIVIC 出走せず 出走せず 出走せず



4月26日(土) 予選



決勝グリットは、AドライバーとBドライバーの予選タイムの合算で決定されます。

 Aドライバー予選 13:05〜13:20(ST3・4)
 Bドライバー予選 13:50〜14:05(ST3・4)
 Cドライバー予選 15:30〜15:50

11:30〜12:30のピットウォーク終了後、Takamori.com選手は、Aドライバー予選に挑みます。予算の関係でタイヤを温存する作戦なので、4周(ピットアウトラップ1周、アタックラップ2周、ピットインラップ1周)しか走らない予定です。スーパー耐久、初予選でTakamori.com選手はちょっと緊張気味でした。

走行前に、隣のピットの前嶋選手に、『緊張しすぎ!!』と声を掛けられ、ちょっとリラックスしてから予選に挑みます。イメージトレーニングを数回繰り返して、シートに座り、予選開始と共にピットロードを後にします。

Takamori.com選手は、タイヤを暖めながら、ゆーっくり、走りのイメージを確認しながら、インラップを走り、次の周にはフラットスポットを作らないように丁寧に運転していきます。タイムは2周目:2'28.000、3周目:2'26.453と少し予定より遅かったですが、タイヤを労る余裕を持って走行できたので、まずまずの滑り出しです。


15分のインターバルの後は、Bドライバー予選です。安達選手は、フルに予選を全周走る予定でしたが、何故か予定より早目に予選を切り上げたようです。おそらく手ごたえが良かったので、ドライバー自身の判断で、タイヤ温存作戦に変更したのではないでしょうか?タイムは、2'26.191と自己ベストを更新。現在4番手のタイムです。

結果、A&Bドライバーともに鈴鹿での自己ベストラップを予選中に叩き出しました。レベルは、未だ低いかもしれませんが、自分の仕事を確実にこなす事ができたのではないでしょうか。少しづつでも確実に経験を増して活きたいと思います。A&Bドライバーのタイム差も.2秒(コンマ2秒)と割と少なく、車の性能を概ね上手く使えたと思います。

ただ両ドライバー共、鈴鹿での事前練習がほとんどないため、このままだと、決勝ラップ中に予選タイムを上回ることも考えられそうです。

ドライバー単独では、Aドライバー予選5番手、Bドライバー4番手でしたが、合算タイムでは、僅差で3番手を確保し、明日の決勝では表彰台を狙える位置からのスタートとなりました。

予選結果


4月27日(日) スーパー耐久 500Km 決勝

スタートはTakamori.com選手、中盤に安達選手に交替して、レースを走りきる予定です。Takamori.com選手の課題は、40周以上、タイヤを労ってペースを維持すること。事前に監督からは、極力、他車とのバトルを避け、タイヤ温存を心がけるように指示が飛んでました。
13:30に決勝スタート、気温も25度を超え、レース車内は、結構な熱さです。他車との接触もなく、無事に1コーナーも越え、無難に1周をこなします。

ホームストレートに帰ってくると、ST4クラスの集団は、自分を含む4台の先頭グループと下位グループに別れたようです。先頭の51号車(井尻選手)のペースが若干速い感じで、2位87号車(金森選手)と3位73号車(Takamori.com選手)、4位76号車(玉本選手)は大差ない感じです。
このまま、2〜4位集団のままで、51号車を追いかければ、チャンスあるかな?と思い、ポジションキープして87号車(金森選手)のテールを見ながら、楽にドライブしてました。ところが、4〜5周もすると、後の76号車(玉本選手)は、ライトオンで、激しく攻めて来ます。

こっちは、バトルする気はないので、ライン取りとアクセルタイミングのテンポをずらし、軽くあしらっていたのですが、本気で抜きに掛かってきているようなので、1位は諦め、2〜3位狙いに作戦を変更せざる負えません。
結局、76号車(玉本選手)とのバトルは約30周にも渡る激しい攻防になってしまいました。

タイヤを温存しながら、相手の加速タイミングを鈍らせるような走りを続けていましたが、スプーン2個目の立ち上がりを意識していたら、スプーン1個で綺麗にノーズを入れられたので、おとなしく追走して、76号車(シビックFD2)の挙動を分析していきます。

19周目or20周目にスプーンコーナーでインを差されたのですが、その後、10周以上に渡り、FD2の後ろにつき、チャンスを伺います。一度、76号車が130Rでコースオフしたのでチャンスとばかり、抜きに行きましたが、上手く処理されて、結局、抜きあぐねる結果に。。。

その後、76号車にはちょっと離されましたが、予定通り40周以上を走りきり、安達選手へ交替します。

結局、Takamori.com選手、四輪レース参加2レース目(耐久レースは初めて)の割には、そこそこ手堅い走りが出来たのではないでしょうか?

後は、順調に安達選手がペースを刻み、チェッカー2周前に1コーナーで76号車を鮮やかに抜き去り、予定通り?3位でフィニッシュできました。


実は、Takamori.com選手、安達元気選手、藤田弘幸選手ともに耐久レース初チャレンジですので、表彰台はちょっと出来すぎ?かもしれませんが、TEAM−AONEの総合力を活かし、チーム一丸となった結果ではないかな?と思っています。




次回のスーパー耐久は、仙台ハイランドで5月17、18日に開催されます。
次のレースも今回以上の結果を狙っていきたいと思いますので、応援宜しくお願い致します。

決勝結果


S耐日記


ST4

練習

予選

決勝



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